見るポイントをズラすと固定概念がなくなる。
せどりブログshopuuです。
今日は「店舗によって仕入れやすい仕入れにくいがあるのはなぜ?」について答えていきたいと思います。
そもそも仕入れにくいお店というのは固定概念が入っています。
何回も行くけどいつも仕入れができない。だからこの店ダメだ。
この時点でこの店めっちゃ嫌いってなります。
仕入れができないという固定概念がここで付くんです。
同じ店舗でも
Aさんは仕入れにくいと感じ、Bさんは仕入れやすいと感じるパターンもあります。
なんでこんなことが起きるのか??
これは見てるポイントが違うからなんです。
AさんとBさんが同じポイントを見ていたとしたら意見は一致するはずです。
A「ここゲーム高いよね〜!」
B「そうだよね〜ここゲーム高い高い!」
ってなります。
しかし、一致しない場合もあります。それは経験の差から生まれるものです。
A「ここゲーム高いよね」
B「えっそう?結構仕入れできるよ。」
同じ場所でも、高く売る方法を知っているBさんと売り方を知らないAさんでは意見は一致しません。
経験の差があるか、見るポイントが違うかで固定概念のズレがおきるのです。
‥ちょっと想像してください。
地元で全然仕入れできない店舗。
そのお店が仕入れできるとしたらすごくないですか?
いや、絶対無理だからって思っていてもいける時多いです。特に僕の場合は。
僕が同行仕入れやせどりツアーをしてよく驚かれるのが
「こんなところ見たことなかった!」
「リサーチスピードが早すぎる!」
ってことです。
つまりその人と僕とでは、見るポイントが違うしリサーチのスピードも違う。だから驚きます。
いつも相手の住んでる地域に行って仕入れを教えています。
僕は初めて行くけど、相手は地元だから当然仕入れやすい仕入れにくいお店を知っています。
それでも僕はバンバン仕入れができます。それでいつもこんな感じになる↓↓↓
だから場所は関係ないんですよ。
何度も言ってますが、見るポイントなんです。
そこ見てなかった〜!とか、そこ見なくていいんだ〜!から仕入れができない固定概念がなくなっていきます。
なぜこういう仕入れができるのかを説明し、実践するから僕のコンサル生は仕入れができるようになるんです。
これをマニュアル化したのが「店舗せどり必勝攻略ガイド」になります。
あなたの固定概念をぶっ壊します。
見るポイント、立ち回りのみを書いた商材です。
ダラダラ説明文は書いていません。
すぐ読めてイメージとして頭に残ると思います。
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先行予約開始は、9/19(木)です。
お楽しみに。
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