僕が給食を作っていた頃の話。
「大野先生、生活大丈夫??」
土曜出勤の時、一緒弁当を食べていた園長に言われた言葉です。
「あぁ、はい。なんとか大丈夫です。」
うちの園長はよく喋ります。
喋りすぎて、あなたがそれ言ったらあかんやろ〜みたいなことも言います。
まさにこのときそうでした。
「子育て大変やろ??あんたの少ない給料でいけてるん?」
‥きたきた。
心配するなら給料上げてと内心思いつつ、
それはできないのを分かってましたから苦笑いして頷いたんです。
僕はこの時、どう頑張っても会社の力では自分の家庭は救えないんだと知りました。
園長に言われて気が付いたんです。
‥っては言っても給食作りは楽しいし、人間関係も良い。
子供も喜んでくれるしやりがいもある。
唯一引っかかったのは、
やりがいのある仕事なのに、なぜか”家庭だけは救えない”ことでした。
これ本当に自分がやるべき仕事なん?
ってむちゃくちゃ考えました。
何で仕事楽しんで頑張ってるのに家族は救えないんだろうって思ってました。
仕事楽しかった〜〜!って言って帰ってくるパパは、子供にとって最高だと思います。
でも家庭が苦しかったら、仕事楽しい〜!って帰ってきても、
「‥いやアンタは楽しいかもしれんけど」で終わるんです。
それはただの自己満足。
”自分が本当にしたいことは何か”
自分さえよければでは周りの人は救えません。
僕の場合‥本業を頑張っても家族を豊かにすることはできなかった。
だから、できるところを頑張ったんです。
それがせどりでした。
せどりは可能性があります。
今はまだ信じられないかもしれませんが人生を変えることができます。
やってない人はわからない。
まだ結果が出てない人は気付いてない。
せどりで稼げるのは事実なんです。
自分は家族を救いたい!!!
自分はせどりを頑張るんだ!!って方は飛び込んでください。
きっと僕と合うと思います。
↓↓↓
”頑張りどころと頑張り方”
これ間違ったらいつまでたっても誰も幸せになれません。
気付いたときが絶好のチャンスです。
では〜。
ps/
自分にはできないと思い込んでる方。
必ずできますよ。僕がそう思わせます。
僕のコンサル生で自分はせどりで稼げないって思ってる人1人もいません。
本当です。
pps/
見えない世界に飛び込むのは勇気がいります。
でも未来は見えないものです。
一歩目を出せるかどうかです。
ppps/
もうすでにアツいメッセージ付きで応募して頂いてます!
ありがとうございます。
今回送って頂きましたが、29〜30日の正式募集日にも送ってくださいね。
同じ文章で構いません。
先に送って頂いてる分記憶に残りますので多少有利になると思います。
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