せどり初心者のためのモノレートの考え方

せどりブログshopuuです。

 

最近はせどり初心者に向けての記事を連発しています。以前の記事でせどりを始めるにあたって必要な準備について説明しました。

 

機材やツール、仕入れ資金の用意はできましたね。次に出てくる問題は

  • 「どうすれば、差額の出る商品を見つけられるのか?」
  • 「どうすれば、売れる商品を見つけられるのか?」

 

だと思います。

 

なので今回は、せどりで儲ける商品の見つけるためのモノレートの考え方について解説します。

 

せどりで儲かる商品の見つけ方とは?

せどりとは「商品を安く仕入れて、仕入れ値以上の売り値で販売し、その差額が利益となるビジネス」です。

 

そのため、大手スーパーマーケットのように、なんでもかんでもあらゆる商品を販売すれば良いという訳ではありません。

 

あくまでも、Amazonせどりをするにあたって必要なのは、

  1. Amazonで販売したら、差額がでる商品
  2. Amazonで出品したら、定期的に売れる商品

を仕入れ続けて、売り続けることです。

 

いかに儲かる商品を仕入れる前に選別し、売れるものだけを仕入れられるかが大切なのです。

 

そこでせどりで儲けるために必要なもの、それが「モノレート」です。

 

 

モノレートを使って、事前にきちんと商品をリサーチ・選定することが出来れば、

  • 売れない商品を仕入れてしまうことも
  • 売れても赤字になる商品を扱うことことも

避けることが出来るので、これからモノレートの具体的な使い方を解説していきます。

 

モノレートを使えば、儲かる商品が見つかるって本当?メリットとは?

では早速、せどり必須サイトであるモノレートについて解説していきます。

 

モノレートとは?

モノレートとは、Amazonの商品ランキングや販売価格推移等をグラフなどで分かりやすく、もちろん無料で表示してくれるサイトです。

 

モノレートを見れば調べたい商品ごとの

  • 価格(新品/中古)
  • ランキング
  • 出品者数

のデータを過去に遡って、確認することができます。

 

モノレートの情報を正しく読み解くことが出来れば、特殊な目利き力がなかったとして、せどりで利益をあげることはできるのです。

 

モノレートのメリット① 商品の売れ行きが予測可能になる!

せどりで仕入れを行う上で、今の販売価格を把握するだけでなく、その商品が今後いくらでどれほどの期間内に売れるのか。といったことを予測しなければなりません。

 

たとえば

  • このCDは、今300円で仕入れられるけど、1週間以内に1,500円で売れそうだから仕入れよう
  • この本は、今のAmazonの最低販売価格よりも安く仕入れられるけど、1年誰も買った人がいないから仕入れるのは控えよう
  • このゲームソフト、今は売り値が低いけど今後値上がりしそうだから今のうちに仕入れておこう

 

このように商品の売れ行きや価格の変動を予測し、仕入れることが出来るようになるとせどり一人前の証しです。

 

逆にいうと、

 

この予測を誤ってしまうと、売れても利益にならないものや全く売れないものを仕入れてしまい、赤字と在庫だけが膨らみ失敗します。

 

モノレートの使い方をきちんと理解することが出来れば、商品の仕入れで失敗するリスクを低くし、収益を上げやすくすることが可能なのです。

 

モノレートのメリット② ライバル数から今後の価格変動が推測できる!

せどりの魅力は、誰でも気軽に始めることが出来る副業だと何度もお伝えしてきました。

 

あなたがせどりを気軽に始められるように数多くの人がせどりに挑戦しています。

 

いわゆる、ライバルです。

 

せどりで儲けるために大きな障害になる一つが、このライバルの存在です。特にあなたが出品する商品と同じ商品を扱うライバルです。

 

ライバルの存在が厄介な最大の理由は

  • 同じ商品を出品するライバルの数が多くなれな多くなるほど「値崩れ」する可能性が高くなる

からです。

 

「値崩れ」とは、供給が需要を上回ることによって、売り値が急に下がることです。

 

具体的な例をあげてみましょう

例えば、あなたが1,000円で売れると予測した掃除機を、1個700円で10個仕入れたとしましょう。

すると

  • 仕入れ額:7,000円(700円×10個分)
  • 売上見込み:10,000円(1,000円×10個分)
  • 利益見込み:3,000円(売上見込みー仕入れ額)

 

このような予測を立てることができます。

 

しかし、ここであなたと同じ掃除機を仕入れているライバルが他にも複数いたとします。

 

そこで、多くの人間の頭の中によぎることは

  • 「他のライバルたちよりも、自分の商品を売りたい」
  • 「他のライバルたちよりも、早く在庫を現金化したい」

 

という焦り。

キャッシュフローを考えれば、至極当然のことです。

 

※せどりのキャッシュフローとは

出たり入ったりするお金の流れのこと。せどりは、売上が上がる前に、商品を仕入れるため「お金が出て」いき、売れなければ赤字のまま。商品が売れて、仕入れ値と売り値に差額が生まれて初めて、「お金が入って」きます。

 

すると、少しでも早くマイナスをプラスにしたいという思いが出てきます。

 

このように考えたとき、ライバルたちがとる行動こそが「値下げ」です。

 

「値下げ」が「値下げ」を呼ぶ悪循環

基本的にAmazonで商品を買おうとしている人は、中身が同じなのであれば、少しでも安いショップから購入しようとします。当たり前です。

 

そのため、自分のショップが一番安くお得だということをアピールするために値下げします。

 

すると、違うライバルはさらに自分が選ばれるために、と値下げをします。

 

最初は

  • 「多少、利益が減っても売れないよりはマシだ」

程度に考えていると

 

次第に「値下げ合戦」に収集がつかなくなってしまい、いずれ

  • 「どうせ赤字になるなら、少しでもマシなように」
  • 「全く売れないよりは、多少赤字でも売れた方がマシだ」

 

こうなってしまっては、値崩れを止める手立てはありません

 

値下げ合戦の結果、仕入れ値を下回ることも

何度もライバル同士が値下げを繰り返し、値崩れが起きることで、最終的に、もともとは1,000円で売れる予定で、700円で仕入れたものが、400円まで落ちてします。

 

すると

  • 仕入れ額:7,000円(700円×10個分)
  • 売上見込み:4,000円(400円×10個分)
  • 利益見込み:-3,000円(売上見込みー仕入れ額)

 

という、売れれば売れるほど赤字が膨らむという、最悪の事態になってしまうのです。

 

これも全て、ライバルがどの程度いて、今後どうなるのかを予想しなかったことが原因です。

 

しかし、モノレートを使えばライバル数はもちろん、価格の推移まで予測することが出来るのです。

 

売れる商品にライバルは付き物です。

 

モノレートを効果的に使い、ライバルによるリスクを最小限にできるようにしましょう。

 

モノレートのメリット③ 差額が出る、儲かる商品が選別できる!

Amazonには、数億点の商品が販売されています。儲かる商品があれば、儲からない商品も、もちろん存在します。

 

せどりの大原則は、ただ多くの商品を扱うのではなく、売れる・儲かる商品を扱うことです。

 

モノレートを使えば、商品が本当に売れるのか?価格や個数の予測だけでなく、実際にどれだけの利益を出すことが出来るのかも分かるようになってきます。

 

この情報をうまく扱うことで、

  • 売れる
  • 儲かる

 

2つの条件に見合った「儲かる商品」を仕入れることが出来るようになるのです。

詳しい見方は、後程説明します。

 

モノレートの使い方・読み解き方

モノレートから情報を正しく把握し仕入れることがいかに大切か説明してきました。

 

これからは、実際に検索しながらモノレートの使い方や読み解き方を伝え、仕入れるときの参考にしてもらいたいと思います。

 

STEP1.仕入れ候補となる商品を探す

まずは何よりモノレートで検索すべき、

仕入れるべきかどうかを決める「仕入れ商品の候補」を集めなければいけません。

 

商品候補があってはじめて、モノレートの出番です。

 

ただ、一言で仕入れ候補を探すといっても、せどり初心者の方にすると、なかなか難しい作業です。

 

仕入れる方法は、大きく分けて2通り。

  1. 実際に店へ行き、直接商品を仕入れる(店舗せどり)
  2. ネット上で仕入れる(電脳せどり)

 

あなたが、どのジャンルに絞ってせどりを始めるかによって、行くべき店やサイトは異なりますので、一概には言えません。

 

今回は、紹介程度にとどめ、仕入れ先については、改めて解説しようと思います。

 

店舗せどりの主な仕入れ先

一部店舗ですが、紹介します。

みなさんの自宅近くにある店があれば、一度覗いてみてください。

 

リサイクルショップ
  • BOOK・OFF
  • HARD・OFF
  • トレジャーファクトリー
  • 2nd STREET

 

雑貨
  • 東急ハンズ
  • LOFT

 

家電量販店
  • Joshin
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ヤマダ電機
  • エディオン
  • ベスト電器
  • ノジマ
  • ケーズデンキ

 

ショッピングモール
  • イトーヨーカドー
  • 平和堂
  • イオン
  • 西友

 

ホームセンター
  • コーナン
  • CAINZ
  • コメリ
  • ケーヨーD2
  • ビバホーム
  • ロイヤルホームセンター

 

ディスカウントストア
  • ドン・キホーテ
  • Costco

 

ゲーム・おもちゃ
  • TSUTAYA
  • GEO
  • トイザらス

 

電脳せどりの主な仕入れ先

インターネットは、どこに住んでいても購入することが出来るので気軽に覗いてみてください。

 

  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク
  • メルカリ
  • ヤマダモール
  • 楽天市場
  • オタマート
  • ヨドバシ.com
  • 駿河屋
  • ディオンネットショップ
  • HMV
  • ビックカメラドットコム
  • Nojima Online
  • ケーズデンキオンラインショップ
  • イーベスト
  • ハンズネット
  • Joshin webショップ
  • TSUTAYA オンラインショッピング
  • ラクマ

 

まずは、不用品販売からでも可

いきなりどこかから仕入れをすることに不安がある方は、まずは、自宅にある不用品からはじめてみましょう。

 

  • 読み終わった本
  • クローゼットに眠ったままの雑貨
  • 聴かなくなったCD
  • 昔遊んだゲーム

 

もしかすると、利益を生み出す可能性のある優良商品が眠っているかもしれません。

 

気になるものがあれば、実際にモノレートで検索してみましょう。

 

今回は、

「ポケットモンスター ソード Switch」を例に挙げて、紹介します。

※深い意味はありませんw

 

 

STEP2.モノレートで実際に検索してみよう

まず、上の検索窓の中に、検索した商品の情報を入力します。

 

ちなみに、検索できるのは、商品名だけではありません。

 

  • 商品名
  • JANコード(いわゆる、バーコードのことです
  • 型番
  • ASIN(Amazon独自の商品管理番号のことです)

 

どの情報を入力しても、該当する商品を検索することが出来るようになっています。

 

検索でおすすめなのは、JANコードかASINでの検索

検索するときに、便利なのはJANコードかASINです。

※ASINのコードは、Amazonのページ内の、「登録情報」の欄に記載されています。

 

この2つは、その商品にのみに当てられた唯一の番号なので、確実に検索結果にヒットします。

 

一方、型番や商品名で検索した場合、類似の商品がかなり出てきてします。

 

そこから目当ての商品を探すのは一苦労なので、余計な手間のかからない固有の番号で調べることをおすすめします。

 

では、早速「ポケットモンスター ソード」をモノレートで検索してみます。

 

すると、このような画面になりますので、ここに書かれている表やグラフをもとに「この商品は仕入れるに値する商品」なのかを確認していきましょう。

 

STEP3.モノレートの検索情報を読み解き、判断する

検索結果をみてみると

  • 商品名
  • 発売日
  • ランキング
  • 参考価格
  • ASIN
  • JAN
  • 今の商品価格(新品・カート価格・中古・コレクター)

が表示されます。

 

 

さらに、下へスクロールしていくと、線グラフが出てきます。

 

 

このグラフ「最安値」「出品者数」「ランキング」を分析できれば

  • いくらぐらいで売れそうか
  • どれくらい経てば売れそうか?
  • 価格の振れ幅はどの程度か?

を予測することができるようになるのです。

 

「利益シュミレーター機能」もある!

モノレートには、「利益シュミレーター」という、お手軽な機能が付いています。

  1. 販売見込み価格(Amazonで販売するときの見込み価格)
  2. 商品原価(Amazonで販売する商品の仕入れ価格)
  3. 仕入れ先(商品の仕入れ先をリストから選ぶ)

 

を入力するだけで、「利益額」と「利益率」を自動的に計算してくれます。

 

目安として、この利益率が「20%以上」であれば、仕入れ対象としてのOKラインを越えたと判断して良いといえます。

 

 

流れはざっと、このような感じです。

 

後は、モノレートの情報を吟味して良い商品を見つけ、仕入れるだけです。

 

条件に合致する商品を見つけることさえできれば、せどりで失敗することはほとんどないでしょう。

 

次回は、具体的なグラフの見方を解説していきます。

 

ではでは。

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