せどり初心者が「家電せどり」で稼ぐ方法を徹底解説

 

せどりブログshopuuです。

 

今回は、家電せどりのメリット・デメリットから、実際に仕入れるときのポイント・注意点まで、徹底的に解説していきます。

 

「家電せどり」は、市場の規模が大きく、新品・中古品ともに回転率も良いジャンルとして、せどり初心者の方にもおすすめのジャンルです。

 

※せどり初心者に向けて書きました

 

もくじ

「家電せどり」とは?

家電せどりとは、家電商品を安く仕入れて高く売り、その差額で儲けるビジネスですが、一言で家電といっても、世の中には数えきれないほどの家電があります。

 

まず、家電せどりで扱う商品は、大きく5つに分けることができます。

  • 白物家電
  • 黒物家電
  • デジタル家電
  • 美容家電
  • スマート家電

それでは具体的に、どんな商品が当てはまるのか、見ていきましょう。

 

白物家電

白物家電は、「生活家電」や「家事家電」とも呼ばれ、

家庭内の家事の労力・手間を削減したり、生活に密着した家電商品のことを指します。

 

代表的なものでいえば、

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 炊飯器
  • 電子レンジ
  • 乾燥機
  • エアコン
  • 食洗機
  • 空気清浄日
  • ミシン
  • 掃除機

 

などのことを指します。

 

黒物家電

一方、黒物家電とは、主に「娯楽家電」のことを指します。

要するに、生活必需品とまでは言わないが、生活をより豊かにする娯楽・趣味に関する家電のことです。

 

具体的には

  • テレビ
  • スピーカー
  • コンポ
  • オーディオ機器
  • ゲーム機
  • ホームシアター

 

などが、それにあたります。

 

デジタル家電

デジタル家電とは、デジタルデータを扱うことの出来る家電製品のことです。

難しそうに聞こえますが、例えば

  • パソコン
  • スマートフォン
  • 携帯電話
  • 電話機
  • FAX機
  • デジタルカメラ
  • デジタルオーディアプレイヤー
  • Blu-rayレコーダー
  • DVDプレイヤー

 

などのことを指します。

 

黒物家電とデジタル家電、そして次に紹介するスマート家電は、まとめることもあるくらい明確な境目があるわけではないので、ザックリと理解していただいて問題ありません。

 

ちなみに、デジタル家電は、「情報家電」とも、ほぼ同義で使われます。

 

美容家電

美容家電とは、文字通り、「美容」目的に使われる家電製品のことです。

  • 美顔器
  • 脱毛器
  • スチーマー
  • 電気シェーバー
  • アイロン
  • ドライヤー

 

特に、女性に人気のジャンルになっています。

 

スマート家電

スマート家電とは、デジタル家電とも似ていますが、主にインターネットと繋がる家電や、最近話題の「AI機能」を搭載したデジタル家電のことを指すときに使います。

 

テレビCMなどで目にする機会も多くなった、スマホと連動して、外出先からの操作・管理が出来る、家電のことです。

  • スマートスピーカー
  • ホームスマートカメラ
  • スマートライト
  • ロボット掃除機
  • スマート加湿器
  • スマートエアコン
  • スマートロック

など、最新技術が搭載された家電が続々と販売されています。

 

家電せどりのメリットを紹介

家電の大まかなジャンル分けを確認した次は、家電せどりのメリットについて説明しましょう。

今回紹介するメリットは、大きく5つです。

順番に見ていきましょう。

 

家電せどりのメリット① 回転率が速い

メリットの1つ目は、「回転率が速い」ということです。

 

もちろん全商品が当てはまるわけではありませんが、Amazonに出品すると、一瞬で売れてしまうような人気商品もあり、有名メーカーの商品は、特に需要が高い傾向にあります。

 

いくら利益率の高い商品を仕入れたからいって、売れるのが1年以上もたってから…となると、キャッシュフローがおかしくなり首が回らないようになってしまいます。

 

それを防ぐためにも、回転率の良い家電商品はとても魅力的だと言えます。

 

家電せどりのメリット② 利益が出やすい

家電せどりのメリットの2つ目は、「利益が出やすい」ということです。

もちろん商品やジャンルによってピンキリではありますが、家電製品の販売価格は比較的高いものが多くなっています。

 

せどり初心者の方で始める方も多い「本せどり」と比べてもらえれば一目瞭然ですが、1点当たりの販売価格が大きく異なります。

 

販売価格が高い分、仕入れとの差額も大きくなり、一気に稼ぎやすいのです。

 

「100円の利益が出る商品を100件販売して、10,000円稼ぐ」より

「1,000円の利益が出る商品を10件販売して、10,000円稼ぐ」方が、圧倒的に効率が良くなります。

 

価格競争の恩恵をうけて安く仕入れられる

また、家電量販店は、同業他社との価格競争がかなり激しいのが特徴です。

 

「他店よりも安くします。当店より安い店があれば教えて下さい。」

 

みたいな店内広告を見たことありませんでしょうか。

 

少しでも安くして買ってもらおうとしているので、せどらーにとっても安く仕入れやすいジャンルと言えます。

 

また、各種セールを行っていることも多いので、タイミングよくねらえば、より大きな利益を狙って仕入れることも可能です。

 

家電せどりのメリット③ 仕入れ時に「ポイント」が貯まる

3つ目は、「ポイント」についてです。

このもらえるポイント、決してバカにしてはいけません。

 

家電商品を仕入れる際、ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの、大手家電量販店に行く機会も多くなりますが、基本的にはどの店にも、各店舗ごとにポイント制度があります。

 

ポイント還元率が良い所だと、10%のポイント還元です。

 

たとえば、10,000円の掃除機を仕入れたら

1,000円分のポイントが獲得できます。

実質、9,000円で仕入れられたことになります。

 

獲得したポイントは、プライベートの買い物はもちろん、次回の仕入れの際にも使うことが出来るので、ポイント還元は実質、値引きの感覚で有効活用しましょう。

 

クレジットカードを併用すればさらにお得に

家電商品を仕入れ、購入するとき、クレジットカードを利用すれば、クレジットカード側のポイントを取得することもできます。

 

全く難しいことをせずに、ポイントの二重取りをすることが出来ます。

家電製品の仕入れは、金額が大きくなりがちなので、これを見逃す手はありませんね。

 

家電せどりのメリット④ 料金交渉が出来る

店舗せどりで仕入れるときの話ですが、店員さんと直接話ができ、料金交渉=値引き交渉が出来るのも家電せどりの特徴です。

 

先程も説明したように、大手家電量販店は、ライバル社がたくさん存在するため、少しでも自分達のショップで購入して欲しいという想いが強く、目の前の見込み客を逃さないよう、値引き交渉に応じてくれるケースがよくあります。

 

「出店じゃないんだから、そんな大手の店で値引きなんて無理無理」

 

そう感じられた方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

 

複数の商品を購入することで値引き率が高くなったり、おまけの商品をつけてくれたりと、この方法はせどらーだけでなく、一般の人たちも普通にしていることです。

 

最初は恥ずかしいかもしれませんが、

 

「この商品、もう少しなんとかなりませんか?」

 

この一言を、勇気を出して言うか?言わないか?で結果が大きく変わります。

繰り返していれば、必ず慣れます。

恥ずかしがらずに、断られたとしても、どんどん挑戦しましょう。

 

家電せどりのメリット⑤ 中古家電市場が大きく盛ん

最後5つ目のメリットは、中古家電の市場規模についてです。

 

家電量販店では、新品以外にも展示品を安く購入できたり、リサイクルショップには中古家電の取り扱いも多くあります。

 

また店舗だけでなく、フリーマーケットやメルカリ、ヤフオク、ラクマなどの個人売買も、とても盛んなジャンルです。

 

仕入れ先も多くそれを求める購入検討者も多いので、マイナー・ニッチな市場を攻めるよりも、せどり初心者の方には圧倒的におすすめです。

 

家電せどりのデメリットも知っておこう

家電せどりのメリットを5つ紹介しましたが、もちろん良いことばかりではありません。

 

家電せどりを一から始めるにあたって、デメリットについても正しく理解したうえで活動することが大切なので、今度は家電せどりのデメリットを4つ説明します。

 

家電せどりのデメリット① 仕入れ単価が高額

先程のメリットの紹介で、利益を出しやすいという話をしました。

 

一方で、デメリットをあげるとすると、1つあたりの仕入れ単価が高く、商品を仕入れるのにかかるお金がどうしても高くなることが上げられます。

 

特に新品家電せどりをするには、

いくらセール品だとは言っても1つの商品で数千円から数万円が必要です。

 

ひと月に2、3点だけ仕入れて暮らすわけにもいかないので、

数十点規模で仕入れると、それなりの投資が必要になってきます。

 

そのためせどりを始めたばかりの方や経済的に余裕がない方は、大量に買うことは難しいです。

 

また、「高価なものが売れずにずっと在庫を抱えるだけになってしまったら…」という恐怖やリスクを背負う覚悟を決める必要があるジャンル、とも言えるでしょう。

 

家電せどりのデメリット② ライバルが多い

市場が大きく活発なだけあって、やはりそれだけ多くのライバルも存在します。

 

1点あたりの金額の高い商品は、リスクもあるため扱う人が限られ、ライバルも少ない傾向にあります。

 

一方で、万人が扱いやすいサイズや価格の商品になると、「そこで儲けよう」と考えるせどらー達が集まってきますので、どうしてもライバルが多くなってします。

 

家電せどりのデメリット③ 商品のサイズが大きい

冒頭で様々な家電製品を紹介しましたが、ほとんどの商品に共通して言えるのが、「サイズが大きい」ということです。

 

商品を仕入れに行くとき、多くの人が一日で複数の店舗をハシゴすると思います。

 

家電製品を仕入れる際は、どうしても1つ1つの商品が大きくかさばるため、徒歩での移動には不向きで、大型家電を仕入れようものなら、後日郵送してもらうか、車での仕入れが必須です。

 

また、商品を仕入れてからも、その商品が売れて出荷するまで、もしくはFBAを利用している方はFBA倉庫に送る処理をするまでの間、自宅などに保管しなければいけません。

 

そうなると、かなりかさばってしまう商品も多いので扱いが難しいという点が、2つ目のデメリットです。

 

家電せどりのデメリット④ 返品されるリスクがある

中古家電のせどりをしていると、切ってても切れ離せないのが、「返品」の問題です。

確かにどのジャンルでもあり得る話ですが、中古家電は特に、返品される確率が他より高いジャンルとされています。

 

返品される主な理由としては

  • 動作不良
  • 思っていたよりもキズ・汚れが目立つ
  • 附属品が足りていない

などが上げられます。

 

ゼロにはできないにしろ、売上がなくなり、時間と労力が無駄になる返品を、少しでも減らすための対策を簡単に紹介します。

 

動作確認は必ず行う

商品を出品するまでに、必ず動作確認を行ってください。

出来れば、商品を仕入れる際に、「動作確認済み」のラベルが貼ってあったとしても、店員さんに「これ、ちゃんと動くか確認しても良いですか?」と聞き、事前に確認するのがおすすめです。

 

付属品をもれなく記載する

Amazonに出品する際に、必ず全ての附属品の情報を書くようにしましょう。

商品名で検索すれば、公式サイトからでも、Amazonの他の販売者のページからでも、付属品の情報を確認することが出来るので、必ず事前にチェックしてください。

 

どうしても詳細が分からない場合
自力で調べても、どうしても「これで完璧なのか?」不安なときは
もっている付属品を全て写真に撮り
「この商品の付属品は、写真に写っているもので全てです」と注釈を入れて公開しましょう。

 

商品の写真を撮影する

商品説明欄に

  • 若干の使用感がります
  • 多少の傷があります
  • 一部汚れている箇所があります

という説明を記入しても、返品・クレームに繋がる可能性があります。

 

「ちゃんと事前に伝えているではないか」

 

と思われるかも知れませんが、「若干」「多少」「一部」という言葉は、人によって受け止め方が異なります。

 

そのため、購入者からすれば

「思っていたのと違う」となり、返品に繋がるのです。

 

そうならないためにも、全体像はもちろん、商品のマイナスポイントとして気になる個所は、正直に写真に収め、お互いに誤解できないように、事前に共有できる工夫をしましょう。

 

売れにくくなると思うかもしれませんが

最終的には、返品リスクを減らし、情報量も明確に、多くなるので、それが購入者の安心・信頼につながり、結果的に売上が上がることに繋がります。

 

梱包作業は丁寧に

家電は精密機械なので、商品移送中の衝撃などで、動作不良を起こすことも考えられます。

これだといくら事前に動作確認をしても防ぎようがありません。

商品を発送するときは、クッション材を入れるなど丁寧に梱包してください。

 

人によって割合は異なりますが、中古家電を扱う以上一定数の返品があることは必ず覚えておいてください。

 

自身の販売実績から、おおよその返品率を計算し、

「販売した商品のうちの〇%は返品されるリスクがある」

と、予めこの認識のもとで経費運用することをおすすめします。

 

家電せどりで重要な「仕入れのタイミング」

家電せどりを行うにあたって、もっとも重要なポイントの一つが、「仕入れのタイミング」です。

 

せどりの基本は、「いかに安く仕入れて、いかに高く売るか」です。

 

家電せどりは、1年間のなかで仕入れに良いタイミングや、

商品によっておすすめの時期があったりします。

それではみていきましょう。

 

1年に1回しかない「特別な日」を狙え!

1年に1回しかない特別なイベントになると、私たちの財布の紐はいつも以上にゆるくなります。

 

代表的なイベントとしては

  • 年末年始
  • クリスマス
  • ゴールデンウィーク

等です。

 

  • 誰か大切な人へのプレゼント
  • 普段頑張っている自分へのプレゼント

多くの人が普段は買わないものを買おうとします。

 

すると、店側も購入意欲が高まるこのタイミングに合わせて、多くのセールを行います。

割引きはもちろんいつもより多くのポイントが貯まったりと、各店魅了的なキャンペーンを実施します。

 

このセールは、我々せどらーにとっても絶好の仕入れのタイミングとなります。

 

特に、それぞれのセールの早いうちに仕入れて、即出品すれば、そのイベントの終盤に、購買意欲が高く、財布の紐が緩んだ人に、早速買ってもらうことも期待できます。

 

この年に数回しかないセールのタイミングは、店舗せどりにせよ、電脳せどりにせよ、必ず見逃さないようにしましょう。

 

家電のモデルチェンジのタイミングを狙え!

家電は、すごくザックリ分けると、「夏物家電」と「冬物家電」の2種類に分けられ、

毎年季節の変わり目に各メーカーモデルチェンジを行い、新作を発表します。

 

業界全体で見ると、モデルチェンジの時期は、3月と9月と言われていますが、実は家電ごとにモデルチェンジのタイミングは微妙に異なります。

 

<主な家電製品のモデルチェンジの時期>

モデルチェンジの時期 仕入れおすすめの時期
掃除機 10月~12月頃 12月~2月頃
ビデオカメラ 1月~2月頃 3月~5月頃
冷蔵庫 10月頃 12月頃
空気清浄器 10月~12月頃 12月~2月頃
電子レンジ 7月~8月、11月~12月頃 9月~10月、1月~2月頃
デジタルカメラ 2月~3月、6月~7月頃 4月~5月、8月~9月頃
縦型洗濯機 4月~6月頃 6月~8月頃
ドラム式洗濯機 10月~12月頃 12月~2月頃
炊飯器 6月~9月、1月~2月頃 8月~11月、3月~4月頃
パソコン 春、夏、秋冬の年3回程度 年3回程度
テレビ 3月~5月、9月~11月頃 5月~7月、11月~1月頃
エアコン 1月~3月、10月~12月頃 3月~5月、12月~2月頃

 

おおよその目安ですが、このように家電によって、新商品が出てくるタイミングは、バラバラです。

 

そして、各メーカーからモデルチェンジした新商品が発売されるタイミングから、およそ2ヶ月後を目安に、各店舗が、在庫として残ったままになっている「旧型モデル」の商品を処分するための

  • 在庫一掃セール
  • 商品入れ替えキャンペーン

等を実施し、一気に安くなる確率が上がります。

 

旧型とはいえ、数ヶ月前までは、最新モデルとして販売されていたものなので、性能的には全く問題なく、「最新モデルでなくても、安く買えるなら型落ちでも良い」という人は大勢存在するので、ニーズもかなりあります。

 

繰り返しになりますが、先ほどの表で記した時期はあくまでも一例です。

 

メーカーによっては、モデルチェンジの時期を戦略上あえて他メーカーとずらしているところもありますので、参考程度にみてもらい、あとは実際に店へ行き、自分の目で、情報を集めてみてください。

 

引っ越しシーズンも狙い目!

学生や社会人の引っ越しシーズンである、3月~4月の絶好のタイミングです。

 

新生活に備えて、家電を買い揃える人から、買い替える人、処分する人、色々います。

クリスマス同様、店側は、購買意欲の上昇に合わせて、キャンペーンやセールを展開します。

 

もちろん、このセールも狙い目ですが、この時期には、リサイクルショップにも、引っ越しのタイミングで処分したい家電が大量に持ち込まれるので、店舗に行ってみるのもおすすめです。

 

家電せどりで注意すべきポイント

家電せどりを進めるにあたって、注意しておくべきことを4つお伝えします。

知っているのと知らないのでは、売れる売れないの問題だけでなく、法律違反になる可能性もありますので、注意して読み進めて下さい。

 

保証書の取扱いについて

家電製品を購入すれば、商品と一緒に必ず同封されている「保証書」

 

保証書が手元にあれば、中古品であったとしても家電が故障してしまったときにも、メーカーからのサポートを受けることが出来ます。

 

ただ、中古の場合は期限が切れてる場合が多いので基本的には厳しいです。

 

Amazon販売の場合は、Amazonの納品書が購入証明書になります。(店舗保証印の代わり)

 

保証書がちゃんと手元にある場合は、必ず出品する際、商品説明欄に「保証書あり」の旨を書くようにしましょう。

 

もし、保証書が手元になかったら?

中古品を仕入れる場合、保証書が付属していないケースはよくあります。

 

基本的には保証書はないものと購入される方が多いので、保証書がないからといって、仕入れを諦める必要は全くありません。

 

中古品の購入を検討している人は、乱暴な言い方をすれば

「安く買えるなら細かいことは気にしない」

傾向にありますので、安心してください。

 

 

検品は入念かつ丁寧・確実に!

返品される可能性を減らす工夫の説明の時にも言いましたが

出品する前に、検品作業を決して疎かにしてはいけません。

 

  • 動作確認(問題なく起動するか?)
  • 付属品の確認(付属品は全て揃っているか?不足あれば、その旨明記しているか?)
  • コンディションチェック(汚れや傷はないか?あれば、写真に収めているか?)

 

返品やクレームになると、その1つの商品の売り上げがなくなるだけでなく、あなたのショップ全体の評価が悪くなり、それ以降の販売活動に支障をきたすことになりかねません。

 

ライバルたちに負けないためにも、自分で出来る最大限の努力(検品・クリーニング・梱包など)はめんどくさがらず、丁寧にやりましょう。

 

Amazonのメーカー規制について

Amazonでは、商品のジャンルやメーカーごとに許可なしでは販売できない規制がかかっているものがあります。

 

これらの商品は、基本的にAmazonで販売することはできません。

 

規制されているメーカーの一例を紹介します。

  • SONY
  • PANASONIC
  • BROTHER
  • CANON
  • RICOH
  • FUJIFILM
  • EPSON
  • OLYMPUS
  • SIGMA
  • GOPRO 等

 

実は、上記メーカーが、全アカウントの販売を規制している訳ではありません。

 

実績やアカウント開設時期によっても異なりますので、商品を仕入れる際に、一つずつ規制がかかっている商品かどうかを確認することをおすすめします。

 

店舗で仕入れをしている時も、「モノレート」や「Amazon Sellerアプリ」を使って商品検索をすれば、その商品に出品規制がかかっているかどうかは、調べることが出来るようになっているので、安心してください。

 

規制解除申請について

確かに、Amazonに規制解除申請を行えば、その商品を販売できるようになります。

 

しかし、副業や個人ビジネス単位での活動の場合、正直必要書類を集め審査に通るまでのハードルはかなり高くなっています。

 

全商品が規制されている訳でもなく、それ以外の商品だけでも家電せどりは問題なく稼ぐことが出来ますので、規制解除に時間と頭を使うくらいなら、1点でも多く稼げる商品をリサーチすることをおすすめします。

 

【注意】フリマアプリでの仕入れについて

家電せどりだけに関わらず、メルカリやヤフオク、ラクマなどのフリマアプリから中古品を仕入れる人もいるかも知れませんが、厳密にいうとそれは違法行為となり、罰せられる可能性があります。

 

いきなり何を言い出すのか、と思われるかも知れませんが、端的に説明するので覚えておいてください。

 

中古品の売買を扱うためには「古物商許可証」が必要

まず、せどりで中古品を仕入れて、販売するためには、「古物商許可」の申請をしなければいけません。

新品せどりや、不用品処分せどりの場合は必要ありませんが、中古せどりは、必要書類を提出して、許可が下りて、はじめて行うことが出来ます。

 

許可なしに、古物(中古品)の売買をした場合、無許可営業として罰せられます。

参考:古物商許可申請/大阪府警本部

 

「非対面取引」における本人確認の義務

メルカリやラクマのようなインターネット上だけで、古物のやり取りが完結する場合(非対面取引)、商品の購入者(あなた)には、取引相手の氏名や住所、年齢や職業などの本人確認(なりすましでないか?)をする義務が生じます。

 

そのため、自分用のものをアプリで購入する分には、問題ありませんが、「転売目的」での取引の場合、この確認作業を怠ると、これも違法行為として罰せられるのです。

参考:非対面取引における本人確認の方法/大阪府警本部

 

本人確認の例外

  • 買い取り金額の総額が1万円未満の場合

は、本人確認の義務が免除されます。

 

しかし、例外の例外もあります。

<買い取り金額の総額が1万円未満でも、本人確認が必要な古物>

  • CD・DVD
  • ゲームソフト
  • オートバイ・原付
  • オートバイ・原付の部品

 

これらの古物以外で、合計1万円以内の古物の買い取りの場合、古物営業法上の本人確認の義務は発生しません。

 

が、もう一つ、各都道府県の青少年保護育成条例で、18歳未満の者からの買い取りは禁じられているため、「年齢確認」を行う義務が発生します。

 

しかし、現状の取引システムでは、法律に基づいた十分な本人確認も年齢確認も実質不可能です。

 

なので厳密にいうと、フリマアプリでのせどり目的の仕入れ行為は、全て「違法行為」に当たってしまうのです。

 

現状を踏まえて、とるべき行動

これらの行為を取り締まる「古物営業法」という法律が、実は令和2年4月1日に改正・施行されています。

 

今までも上記行為を取り締まる法律として、存在していましたが、正直、見逃されているケースがほとんどだったと思います。

 

しかし、昨今フリマアプリなどの利用者増とともに、偽ブランド品や悪質な転売行為、なりすまし等の犯罪行為の温床として使われているという実情もあります。

 

今後の、古物営業法による摘発が厳格化されたり、青少年保護育成条例が厳しく扱われることも予測されますので、

  • 中古品を扱うせどりは、必ず古物商許可証を取得する
  • フリマアプリで、せどり目的の仕入れはしない

 

を徹底することを推奨します。

 

家電せどりの仕入れ先

主に、リアル店舗での仕入れでおすすめの店をいくつか紹介します。

自宅の近所や通勤途中のあれば、セールやキャンペーンの情報を見逃さず、絶好のタイミングで足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

リサイクルショップ系

  • BOOK・OFF
  • HARD・OFF
  • トレジャーファクトリー
  • 2nd STREET

 

家電量販店系

  • Joshin
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ヤマダ電機
  • エディオン
  • ベスト電器
  • ノジマ
  • ケーズデンキ

 

最後に:家電せどりを成功させるために

家電せどりについて、メリット・デメリットや注意すべきポイントについて、説明してきました。

 

家電せどりを始めるには、まずジャンルを絞ることをおすすめします。

 

家電は紹介したとおり、かなり多くのジャンルがあるため得意ジャンルを作るのがおすすめです。

 

特に、中古市場の中から需要があり、差額が出て売れ行きの良い販売に適した状態の商品を見極めるのには、ある程度の知識や経験が必要です。

 

また、店舗によって異なる値段の付け方や商品ラインナップ、価格交渉の可否等も知っておくべき情報です。

 

これらの情報を全ジャンルにおいてマスターするのにはさすがかなりの時間と経験が必要になってくるので、1つずつ得意なジャンルを広げていき、徐々に稼げるフィールドを増やしていくことが、家電せどり成長のポイントです。

 

売れやすい家電とは

売れやすい家電、それは基本的に「実績のあるブランド品」がほとんどです。

 

  • 掃除機と言えば、ダイソン
  • 電気ポットと言えば、ティファール

 

といった、王道の商品が年間を通じて、安定した人気があります。

 

また、女性に人気の美容家電は、年間を通じて、季節に関係なく常時需要があると言えます。

 

基本的には、家電ごとのシーズンやモデルチェンジのタイミングを狙った仕入れが中心ですが、

 

年間を通じて安定して売り上げる商品に目をつけるのもありですね。

 

 

まとめ

家電せどりは、1つの商品で大きな利益をあげやすい魅力的なジャンルです。

 

少しでも安く仕入れることが出来るタイミングを狙い、売れ筋の商品に絞って攻めていきましょう。

 

得意ジャンルを見つけ、合法的に家電せどりで稼いでいきましょう。

 

ではでは。

 

 

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